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日本の夏と聞いて、何を思い浮かべますか?
蝉の声、夕立、冷たい麦茶、そして風鈴。
カンボジアで暮らしていると、日本にいた頃には当たり前だった夏の風景が、ふと懐かしくなることがあります。
カンボジアの夏は、とにかく暑い。
窓を開ければ風は入ってきますが、車やバイクの音、話し声など、街の音も一緒に入ってきます。
そんな暮らしをしていると、日本の夏に聞いていた風鈴の音が、なんだか特別なものに思えてきます。
「チリン、チリン」と風に揺れて鳴る、あの涼しげな音。
暑さそのものを変えてくれるわけではないのに、音を聞くだけで少し涼しく感じる。
日本の夏には、そんな不思議な心地よさがあったなと思います。
今、気になっているのが「箱根切子」の風鈴
今回気になったのは、林祥生さんが手がける「箱根切子」の風鈴です。
写真を見て最初に感じたのは、ガラスの美しさ。
透明感のあるガラスに繊細な模様が施されていて、光が当たると表情が変わって見えます。
風鈴というと、昔ながらの素朴なものを思い浮かべますが、これは少し違います。
窓辺に吊るしておくだけでも、ひとつの小さなインテリアになりそうです。
そして、やっぱり気になるのが音。
風に揺れて、ガラスが涼やかな音を奏でる。
その音を聞きながら、冷たいお茶でも飲んだら、きっと気持ちいいだろうなと思います。
カンボジアの家にも、日本の夏を
カンボジアで暮らしていると、日本のものを何でも持ち込みたいと思うわけではありません。
でも、ときどき「これが家にあったらいいな」と思うものがあります。
私にとって、この風鈴はそんな存在です。
日本にいた頃なら、風鈴は夏になると自然に目に入るものでした。
でも、海外で暮らしている今は、風鈴そのものが「日本の夏」を思い出させてくれるものになっています。
暑い日に窓辺で風鈴が鳴っている。
その音を聞きながら、冷たいお茶を飲む。
それだけで、いつもの午後が少し特別な時間になりそうです。
もちろん、風鈴としては少し贅沢な価格です。
だから、気軽に買うというより、「これを家に置きたい」と思える人が選ぶものなのかもしれません。
でも、毎年夏になるたびに楽しめるものなら、こういう小さな贅沢も悪くない。
そんなふうに思わせてくれる風鈴です。
「気持ちよさそう」が、音にもある
Moi Moi Shoppersで紹介しているものは、実際に使ってみた商品ばかりではありません。
写真を見たり、商品について調べたりしながら、
「これを使ったら気持ちよさそう」
「こんな時間を過ごせたらいいな」
と思えるものを紹介しています。
今回の風鈴も、まさにそんな一品。
見た目の美しさだけではなく、風が吹いたときにどんな音がするのか。
その音を聞きながら、どんな時間を過ごせるのか。
そんなことまで想像させてくれます。
日本の夏は、暑さだけではありませんでした。
風鈴の音まで含めて、心地よい夏だったのかもしれません。
カンボジアの暑い夏の窓辺に、ひとつの風鈴。
そんな景色を、今ちょっと想像しています。
気になった方は、ぜひ商品ページで詳しく見てみてください。



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