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犬のごはんも、ずいぶん変わったものです。
私はこれまでに2回、犬を飼ったことがあります。
最初は小学生の頃でした。
柴犬のはずだったのですが、成長してみると毛が少し長く、「どうも普通の柴犬とは違うぞ」という感じの雑種犬になりました。
当時は犬を外で飼うのが珍しくない時代です。うちの犬も庭の犬小屋のそばにつながれて暮らしていました。
ごはんは父が用意することが多く、牛すじなどを煮た汁をご飯にかけたものを食べていた記憶があります。

当時もビタワンをはじめ、ドッグフードはいくつか売られていたと思います。
でも、庶民の家庭で飼われていた雑種犬なら、肉や魚の煮汁をご飯にかけたり、人間の食事から犬用に取り分けたり。そんな食べ方も珍しくなかったのではないでしょうか。
それが悪かったと言いたいわけではありません。
むしろ父なりに、「こいつにもちゃんと食べさせてやろう」と考えていたのでしょう。
そんな昔の犬のごはんを思い出しながら見つけたのが、今回紹介する**「ドッグフード工房」**です。
2代目は、アメリカからやってきた犬でした
私が10代から20代の頃に飼った2代目の犬は、初代とはずいぶん違いました。
友人がアメリカから連れてきた犬を、私が引き継いだのです。
見た目は少し細めのゴールデンレトリバーのような大型犬でした。
この犬はアメリカにいた頃から当然のようにドッグフードで育てられていて、引き継ぐときにも友人から「ドッグフードを与えてほしい」と言われました。
そしてもうひとつ、私が好きだったのが室内飼いだったことです。
今では大型犬が家の中で家族と一緒に暮らしていても、それほど珍しくありません。
でも当時の日本では、大きな犬は庭や犬小屋で飼われている姿をよく見かけました。
そんな中、大きな体で当たり前のように家の中にいて、人のそばでくつろいでいる。
その感じが、私はなんだか好きでした。

初代は外で暮らし、父が作った煮汁かけご飯を食べていました。
2代目は家の中で暮らし、ドッグフードを食べていました。
たった2頭の思い出ですが、振り返ってみると、犬との暮らし方も食事も少しずつ変わっていった時代だったのだと思います。
そして今、ペットフード売り場を見るとさらに驚きます。
素材、栄養、製法、鮮度まで考えて選ぶ時代になりました。
「生づくり製法」で食材から作る
ドッグフード工房が一般的なドライフードとの違いとして打ち出しているのが、独自の**「生づくり製法」**です。
一般的なドライフードでは、原材料を高温で加工する製法が広く使われています。
一方、ドッグフード工房では、人が食べる肉や野菜などを使い、素材の栄養をできるだけ活かすために低温で調理し、時間をかけて乾燥させています。
今回紹介する馬肉タイプの原材料は、
馬肉・うるち米・小麦・生おから・さつまいも・本鰹節・にんじん・かぼちゃ・すり胡麻・食用卵殻粉・菜種油・米油・ビール酵母・塩。
公式サイトに並んでいる原材料を見ていると、私たちの普段の食卓でも名前を見かけるものばかりです。
何が入っているのかわかる。
毎日愛犬に与えるものだけに、このわかりやすさは飼い主にとっても気持ちいいところだと思います。

合成ビタミンまで加えない「完全無添加」
無添加をうたうドッグフードは、今では珍しくありません。
ドッグフード工房の場合は、保存料・着色料・香料だけでなく、合成ビタミンやミネラル、合成アミノ酸なども使用していません。
必要な栄養を、できるだけ食材そのものから摂るという考え方です。
そのうえで、AAFCO(米国飼料検査官協会)が定める成犬期の給与試験をクリアしています。
単に「余計なものを入れません」というだけではなく、犬の主食として必要な栄養についても確認されているところは、フードを選ぶ側として気になるポイントです。
賞味期限が短いのにも理由がある
ドッグフード工房の未開封時の賞味期限は約3か月です。
一般的なドライフードと比べれば、短いと感じます。
ただしこれは、保存料を使わず、必要な分を小ロットで製造して、できたてに近い状態で届けるという考え方によるものです。
長期間保存できることを優先するのではなく、鮮度を重視する。
このあたりも、昔のドッグフードとはずいぶん違うなと思います。

毎日のごはんだから、続けられることも大切
どれだけ素材や製法にこだわっていても、犬にとっては毎日のごはんです。
価格や買いやすさも無視できません。
ドッグフード工房には「できたて定期便」があり、初めての人が試しやすいプランも用意されています。
定期便には回数の縛りがなく、愛犬が食べるペースに合わせて配送間隔を変更することもできます。
犬にも好みがあります。
評判がいいからと最初から大量に買うのではなく、まず実際に食べる様子を見てから考えられるのは安心です。
※価格やキャンペーン、定期便の条件は変更されることがあります。最新の内容は公式サイトで確認してください。
犬のごはんは変わっても、飼い主の気持ちは同じかもしれない
こうして振り返ると、私が飼った2頭だけでも犬との暮らしはずいぶん違いました。
庭の犬小屋のそばにつながれ、父が作った牛すじの煮汁かけご飯を食べていた初代。
アメリカからやってきて、大きな体で当たり前のように家の中にいて、ドッグフードを食べていた2代目。
そして今は、原材料だけでなく、調理温度や添加物、鮮度まで考えてフードを選べます。
ずいぶん遠くまで来たものです。
でも、根っこのところはあまり変わっていないのかもしれません。
「ちゃんと食べてほしい」
「元気でいてほしい」
「できれば、おいしそうに食べてほしい」
鍋で肉を煮て初代の犬の器に入れていた父も、ドッグフードを選んで2代目に与えていた私も、たぶん気持ちは同じでした。
今はその気持ちに応えてくれるフードの選択肢が、昔よりずっと増えています。
愛犬が毎日食べるものだから、何からできていて、どう作られているのかがわかる。
そして、おいしそうに食べている姿を見ながら、「これならいいかな」と思える。
犬にとっての食べる気持ちよさと、飼い主にとっての選ぶ気持ちよさ。
ドッグフード工房は、そんな双方の「気持ちいい」を考えながら選びたくなるドッグフードです。

↓ドッグフード工房、リンクはこちらです。




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