猫との「気持ちいい時間」に。今ならファーミネーターを選びたい

ペット

広告:この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています

猫を飼っていると、どうしてこんなに抜けるんだろう、と思うくらい毛が抜けます。

わが家にも短毛の猫が一匹います。

短毛だから抜け毛も少ない、というわけではありません。うちの猫はなかなかの抜け毛持ちで、毎日のお手入れは欠かせません。

そんな猫との暮らしの中で、私が今あらためて気になっているのが、猫用の抜け毛ケア用品**「ファーミネーター」**です。

ちなみにファーミネーターは、もともと1990年代に、トリマーのアンジー・ポーターさんが犬の抜け毛に対処するための道具を探したことから生まれました。現在は犬だけでなく、猫や小動物の抜け毛ケアにも商品が展開されています。

今回、Moi Moi Shoppersで紹介するのは猫用のファーミネーターです。

単に「毛がよく取れそうだから」というだけではありません。

猫にとって、飼い主にやさしく身体をケアしてもらう時間そのものが、気持ちのいい時間になったらいい。

Moi Moi Shoppersでこの商品を紹介したいと思った一番の理由は、そこにあります。

抜け毛のお手入れを、猫との心地よい時間に

ファーミネーターは、ペットの不要なアンダーコートのケアに特化して開発されたブラシです。

外側に見えている比較的太い毛が「トップコート」、その内側にある、ふわふわとした綿毛のような毛が「アンダーコート」。

ファーミネーターは、特殊なステンレス歯で不要なアンダーコートを取り除く仕組みになっています。

猫用には短毛種用・長毛種用、小型猫用・中〜大型猫用があり、毛の長さと体重を目安に選べます。

そして特徴的なのが、取れた毛を外しやすくするワンプッシュボタンです。

ブラッシングして歯に毛がたまったら、ボタンを押して毛を取り除く。

毎日のように猫の抜け毛を手入れする飼い主にとって、これは便利そうです。

でも、私が大切にしたいのは、その機能だけではありません。

猫の様子を見ながら、毛の流れに沿って、やさしくブラッシングする。

それが猫にとっても飼い主にとっても、ちょっと気持ちのいい時間になればいいなと思うのです。

5〜6年前、「これはいい」と思ったブラシ

実は私がファーミネーターのようなブラシを知ったのは、5〜6年前です。

ネットショッピングをしているときに、抜け毛を取るブラシの広告動画を見つけました。

猫をブラッシングすると、驚くほど毛が取れる。

さらに印象に残ったのが、ブラシにたまった毛をボタンひとつで外せることでした。

「これはいい」。

猫を飼っている私は、すぐに興味を持ちました。

ところが当時の私には、ちょっと高価に感じました。

そこで購入したのが、同じような仕組みの安価な類似品です。

ですから、ここははっきり書いておきます。

私は現在、ファーミネーターの正規品を使っているわけではありません。

正規品と私が使っている類似品を実際に比較して、「こちらのほうが猫に気持ちいい」と言うこともできません。

ただ、その類似品は今でも使っています。

つまり、このタイプの抜け毛ケア用品そのものは、わが家では5〜6年続いているということです。

最初はちょっと怖かった。でも、すぐにいつものお手入れに

初めて使ったとき、うちの猫は少し怖がりました。

私が買った類似品は、見た目がちょっとゴツかったからかもしれません。

それでも、やさしく使っているうちに慣れて、今では普通にブラッシングさせてくれます。

もちろん、猫です。

調子に乗ってこちらがしつこく続ければ、

「もういい!」

という顔をされます。

そこは猫の気持ちを優先。

ブラッシングは、たくさん毛を取る競争ではありません。

嫌がっているのに続けるのではなく、「今日はここまで」と切り上げる。そのくらいが、猫との付き合いにはちょうどいいと思っています。

長く使うものだから、今なら正規品を選びたい

私には、ファーミネーター正規品と類似品の使い心地の違いはわかりません。

正規品を使ったことがないからです。

でも最近、少し考え方が変わりました。

まったく別の商品ですが、以前、正規品のルービックキューブと類似品を触り比べたことがあります。

見た目は似ているのに、動かしたときの滑らかさや操作感がずいぶん違いました。

もちろん、それをそのまま猫用ブラシに当てはめることはできません。

ただ、人間の目には同じように見える道具でも、実際に使ったときの感触まで同じとは限りません。

まして、ブラシに触れるのは猫の身体です。

正規品と類似品で「コームされ感」が違うのかどうか、猫に聞くことはできません。

5〜6年前の私は価格を見て類似品を選びました。それを今も使っているので、買ったことを後悔しているわけではありません。

でも、これから新しく買うならどうするか。

私はファーミネーターの正規品を選びます。

毎日一緒に暮らしている猫だから。

そして、一度買ったら長く使う可能性があるものだから。

数年使うことを考えれば、最初に少し価格差があったとしても、私は今ならそこをケチらなくてもいいかな、と思っています。

猫の「もういいよ」も大切に

ファーミネーターは、たくさん毛が取れれば取れるほどいい、という道具ではないと思います。

大切なのは、猫の様子を見ながら正しく使うこと。

メーカーも、毛の流れに沿ってやさしくブラッシングすることや、同じ場所を何度もブラッシングしすぎないことなどを案内しています。

猫が嫌がらない場所から始めて、その日の様子を見ながら。

これは、私自身が猫をブラッシングしていても大切だと感じるところです。

道具がどんなに優れていても、使うのは飼い主です。

猫の表情を見ながら、

「ここは気持ちよさそうだな」

「今日はもうやめておこう」

そんなふうに加減できるのは、一緒に暮らしている飼い主だからこそだと思います。

お手入れの時間は、ふれあいの時間でもある

この記事を書くためにファーミネーターの公式サイトをあらためて見ていて、私がとてもいいと思ったことがあります。

ファーミネーターは、毛や皮膚のケアを通じて、ペットと飼い主の「快適」と「ふれあい」を促進することをブランドの使命として掲げています。

これは、私が猫をブラッシングするときに大切にしたいことと、とてもよく似ています。

抜け毛を取る。

部屋に落ちる毛を少しでも減らす。

もちろん、それも大切です。

でも、それだけではありません。

飼い主が猫の身体に触れる。

猫の様子を見る。

嫌がっていないかな。

今日は気持ちよさそうだな。

そんな小さなやり取りも、毎日一緒に暮らす猫との大切な時間だと思います。

今日も気持ちよかった、と思ってくれたら

抜け毛のお手入れは、人間にとっては部屋をきれいに保つためでもあります。

でも猫にとっては、大好きな飼い主が身体に触れてくれる時間でもあります。

やさしくケアしてもらって、余分な抜け毛もすっきり。

その時間を猫が、

「今日も気持ちよかった」

と感じてくれたら、それが一番です。

ファーミネーターは、そんな猫とのお手入れ時間のために、私が今なら選んでみたいブラシです。

※猫用は毛の長さや体重によってタイプが分かれています。愛猫に合ったタイプを確認して選んでください。

コメント